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滑り台保存館では、日々失われつつあるような脅迫観念に追われて各地の滑り台を記録してまわっているわけですが、主な記録地の中に団地があります。 管理人である酉は、そもそもがコンクリートと鉄マニアであり、滑り台への特化は、「他にやっている人がいなかった」という理由が大きかったりします。 当然ながら、団地に対する興味や憧憬の念も高いのですが、主な記録対象はあくまで滑り台であり、正直、団地にまでは手が回りません(デジカメのメモリの殆どは、滑り台の記憶に使われるので)。 それに、既に多くの先人方がいますので、団地関連は他の方にまかせようと思っていました。 その気持ちに変わりはないのですが、上に紹介した「清瀬野塩第二住宅」は既に取り壊された物件であり、今や、映像や記録、口頭伝承でのみ、その存在を知ることができる状況となっています。 以上のような理由で、この物件に限って紹介ページを設けてみました。 なお、公開に踏み切った理由として、このような低層長屋建ての物件の紹介例が少ないという不満もあります。 |